終盤の核処理について考えます
- 破嚢を回避するために
①一般的な新川橋フックでDevide and Conquerを行った場合、最終盤で核は下図のように残ります。
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②ついチップの直下(a)にフックを置いてしまいがちですが、その場合核片が前嚢とフックに引っかかって出てこないことがあります。
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③フックの位置を深く(b)することでスペースが生まれ、核片はゴロッと回転して出てきます。
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