Northern Farmer: Old Style 北の農夫:オールド・スタイル
ずいぶんと長い間どこに行っていたんだ?わしがここで一人ぼっちで寝ているのに。
看護婦?看護婦のことなど考えもしなかった。医者はもう来て帰ったよ。
もうエール酒は飲んではいけないと言うが、わしは馬鹿じゃない。
わしのエール酒を持ってきてくれ、わしは自分のルールを破るつもりはないんだ。
医者たちは何も知らない。やつらはいつも真実とは違うことを言うからだ。
やつらが言うことは何の役にも立たない。
わしはここでずっと、毎晩エール酒を一杯飲んでいる。
そして、市の立つ晩には必ず1クォート(*約1リットル)飲んで、もう40年になる。
牧師もまた、わしのベッドに座っていた。
「全能の神はあなたを御許に召そうとされています、友よ」とやつは言った。
そして、わしの罪を告げ、十分の一献金を納めろと言ったので、わしはそれを手渡した。
わしは土地に対してそうしてきたように、やつらに対して義務を果たしたのだ。
やつには学識があるのだろう。わしがやつに学ぶことはあまりない。
しかし、やつはベッシー・マリスの子について責めたのだ。
わしがいつも、地主様と教会と国のために投票してきたことを知っているにもかかわらずだ。
そして、最悪の時代にもわしは決して税金を滞納したことはなかった。
サリーが死ぬ前は、いつも教会に行っていたし、
わしの頭の上でやつがコガネムシのようにブンブン唸るのを聞いていた。
やつが何を言っているのか全く分からなかったが、何か言いたいことがあるんだろうと思っていた。
そして、やつは言うべきことを言ったんだろうと思って、帰ってきた。
ベッシー・マリスの子!お前はあいつがわしに責任をなすりつけたのを知っているだろう。
たぶん、そうだったのだろう、あいつは悪い女だったからな。
とにかく、わしはやつを養った、わしはやつを養ったのだ、分かってくれ。
わしは土地に対してそうしてきたように、やつに対しても義務を果たしたのだ。
しかし、牧師は来ては去り、気安くこう言う。
「全能の神があなたを御許に召そうとしている、友よ」と。
わしは人が嘘つきだとは言わない。誰かが早まってそう言ったとしても。
しかし、やつは週に一つ説教を読んでいただけで、わしはターンビーの荒れ地を開墾したのだ。
あの荒れ地のことを覚えているか?いや、お前はまだ生まれていなかったな。
そこには妖怪が出ると言われていた。わしは何度も自分で聞いた。
ほとんどはオオヨシキリみたいなものだった。わしはいつもあの辺で音を聞いていたからな。
しかし、わしは他のものと一緒にそいつらを根こそぎにし、めちゃくちゃにして取り除いた。
そいつは管理人だった/顔を下にして、横たわっているところを発見されたのは
わしがその場所に来る前、やつは荒っぽい敵に囲まれていたのだ。
ノークスかシンブルビーのどちらかがやつを撃って完全に殺したのだ。
ノークスは巡回裁判で縛り首になった。しかし、わしのエール酒を持ってきてくれ。
荒れ地を見てみろ。牛の餌になるものは何もなかった。
ワラビとヒースしかなかったのに、今を見てみろ。
1エーカーの価値もなかったのに、今では餌が豊富にある。
80頭の羊がいて、一部には種を蒔いている。
ほんの少しだけ(*切り株が)残っているが、わしはそれを秋に根こそぎにするつもりだった。
今年はそうするつもりだったし、鋤で耕すつもりだった。
神と牧師がわしを放っておいてくれたなら―
わしと、地主様の800エーカーとわしの土地を。
神はわしを召すことが何になるか知っているのだろうか?
わしはあちらに豆、こちらにエンドウ豆といったように、植えれば生えてくるような人間ではない。
そして地主様もとても怒るだろう。ああ、ああ!
わしはマイケルマス(*9月29日、大天使ミカエルの記念日)から30年間、地主様のために働いてきたのだ。
ジョーンズを連れて行っても良かったのだ。やつには少しも分別がない。
あるいは若いロビンズを連れて行っても良かったのだ。やつは決して柵の修理をしなかった。
しかし、神はわしを、今、連れて行こうというのだ。
牛の半分が出産を控え、ターンビーの低地を耕さなければならないのに!
上流階級の連中がわしに会うと、どんなに優しく微笑むかを見てみろ。
やつらは心の中で、「何と信頼できる男だろう!」と思っているに違いない。
わしが地主様のために何をしてきたか、やつらは最初から知っているからだ。
わしは地主様に対して義務を果たし、皆に対して義務を果たしてきたのだ。
地主様はロンドンにいる。誰かが手紙を書かなければならないだろう。
わしが死んだ後、誰が土地を管理するのか、それがわしをとても混乱させる。
確かに、地主様はそれをジョーンズに任せることはないだろう。
ロビンズにも任せないだろう。やつは石を取り除くことができないからだ。
しかし、わしの後には、蒸気機関を持った誰かが来るかもしれない。
悪魔のチームが、祝福された畑を騒がせて、混乱させるのだ。
わしは死ななければならないのだから、死ぬしかない。人生は素晴らしいものらしいがな。
しかし、わしは死ななければならないのだから、死ぬしかない。それを見るに耐えないからだ。
そこで何をしているんだ、エール酒を持ってこないのか?
医者は禁酒主義者で、いつも同じことを言いやがる。
医者のためにルールを破るつもりはない。やつはハエよりも物を知らない。
わしのエール酒を持ってきてくれ、言っておくが、わしは死ななければならないなら、死ぬしかないのだ。
*原文はテニスンの出身地、リンカンシャーの方言で書かれています。
2025.5.26
https://www.poetryfoundation.org/poems/45371/northern-farmer-old-style